中小企業向け格安ホームページ作成ツール、販促するホームページ・SP-ZONE(エスピーゾーン)激安デビュー!これがビジネスブログの最前線。

コンセプト

驚きの高機能!

最終更新日:2010年10月23日
サイト開設:2010年1月23日 


SP-ZONEとは?

エスピーゾーンは、タンデムワープ社が、全国の中小企業の皆様のために開発した「自力で自由に作成、更新できるホームページ制作パッケージ」です。
ちなみに当サイトは、すべて「エスピー・ゾーン」を使用して制作、公開しております。
 


SP-ZONE制作サイトの例

八王子で、こども将棋教室や、パソコン教室を展開する「ハチコ・カルチャースクール」の公式サイトです。すべて「エスピー・ゾーン」を使用して制作、公開しております。

自由度の高いコンテンツ管理システム

コンセプト : PDCAで運用重視



SP-ZONE(エスピーゾーン)の特徴は、企業がホームページを持ったあとの「運用」の場面を一番に考慮して、自由度の高いCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を組み込んだことです。
ホームページは運用しなければ何の意味もありません。
昔の情報が放置されたままのホームページは、むしろ逆効果です。
では、「ホームページを運用する」ためには、何を、どうすれば、いいのでしょう。

■PDCAのサイクルを、ホームページ運用にあてはめました。

ただ単に、頻繁に更新している、というだけでは、ホームページを運用しているとはいえません。
目標を掲げ、その目標に近づくための策を練り(仮説を立て)、実行し、検証し、新たな対策を講じていく、といった試行錯誤の繰り返しが肝心となります。
これは、まさに「PDCAサイクルを回す」ことに他なりません。
「ホームページを運用をする」ことと、「PDCAのサイクルを回す」ことは、同義語といってもいいほど、このフレームワークは、ネット活用する上でのキーワードとして語られています。
以下に、ホームページの運用ステップが、PDCAのサイクルとどう呼応するのかを、そのフェーズごとに整理させていただきました。
「エスピーゾーンご利用の際は、このように運用してください」というガイドラインとお考えいただき、エスピーゾーン導入検討のご参考となれば幸いに存じます。